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地域貢献活動

地域貢献トピックス

「小学生のためのお仕事ノート(神戸市版)」に協賛

医療にエール!「小学生のためのお仕事ノート(神戸市版)」に協賛しました。
このノートは2023年度から小学3、4年生を対象にキャリア教育の副読本として提供することを目的に発行されたもので、神戸市の多くの小学校で活用されています。
このたび本企画に当金庫も地域貢献活動の一環として協賛いたしました。地域の小学校におけるキャリア教育を支援する教材として、児童が働くことへの関心や仕事を身近に感じ学ぶきっかけとなるよう役立てればと思います。

小学生のためのお仕事ノート(神戸市版)掲載ページ PDFイメージ

※本冊子は株式会社中広が発行し、神戸市内の小学校に配布されます。副読本としての使用や配布期間は、各学校、先生の判断に委ねられております。

「パートナーシップ構築宣言」の公表

「パートナーシップ構築宣言」の公表2022年8月24日(水)、サプライチェーンの取引先の皆さまや価値創造を図る事業者の皆さまと連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。
      
      宣言内容はこちら

新型コロナ対策応援定期預金「医療にエール!Ⅱ」の寄附金贈呈

医療にエール!医療産業都市である神戸市に拠点を持つ金融機関として、新型コロナウイルス感染症の治療に奮闘している医療機関を支援するため、寄附金を贈呈いたしました。

信金中央金庫から神戸市へ寄附金贈呈

信金中央金庫から神戸市へ寄附金贈呈信金中央金庫が実施する法人版ふるさと納税「SCBふるさと応援団」に神戸市の地方創生事業が当金庫の推薦で選ばれ、2022年3月8日(火)、寄附金の贈呈式が行われました。

神戸大学との産学連携協力協定を締結

神戸大学との産学連携協力協定地元の中小企業が、アフターコロナ・ウィズコロナ時代を生き抜くための新しい試みを支援し、企業の市場価値を高めることで、地域産業・社会の発展と活性化を図ることを目的に、令和2年7月30日に産学連携協力の推進に係る協定書を締結いたしました。

「こうべしんきんSDGs宣言」の策定

こうべしんきんSDGs宣言国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標) の達成を目指すため、「こうべしんきんSDGs宣言」を策定いたしました。これまで当金庫は、「地元と共に歩みます」を経営の基本方針に掲げ、地域経済の活性化と持続的な発展、魅力ある地域社会づくり、環境保全の永続的な取り組みなど、地域社会の発展を常に考えた事業活動に努めてまいりました。これらの取り組みは、SDGsの理念や目標等に共通するものであり、これからもSDGsの達成のため、積極的に取り組んでまいります。

第22回 信用金庫社会貢献賞「地域活性化しんきん運動・優秀賞」を受賞

「地域活性化しんきん運動・優秀賞」を受賞一般社団法人 全国信用金庫協会主催第22回「信用金庫社会貢献賞」・「地域活性化しんきん運動・優秀賞」を受賞いたしました。地元ラジオ局「ラジオ関西」を通じ、地元兵庫、神戸で活躍する企業やお店の経営者に、地域や事業に対する思いを語っていただき、地域に役立つ情報を発信する活動を行っております。今回の受賞は誠に名誉な事であると感謝するとともに、今後も地域社会の一員として、より充実した地域貢献活動に取り組んでまいります。

神戸新開地・喜楽館の緞帳広告に協賛

神戸新開地・喜楽館の緞帳広告神戸の新しい文化・伝統の拠点として平成30年7月に開館、新名所として地域の活性化が期待される演芸場の運営を応援することを目的として「神戸新開地・喜楽館」の緞帳広告に協賛いたしました。

王子動物園「動物サポーター」の寄附金贈呈

こうべしんきんビジネスメッセ神戸市立王子動物園では、平成17年より動物を支援する企業・団体などを「動物サポーター」として募集しており、動物園の活性化を進めています。神戸に本店を置く地域金融機関として、地域貢献に取り組み、神戸市立王子動物園へ寄附金を贈呈いたしました。

「粒子線治療応援定期預金」の寄附金贈呈

神金ものづくり活性化研究会

医療産業都市である神戸市に拠点を持つ金融機関として、先進医療機関への寄附活動を行うことで粒子線治療の認知度を高めるとともに研究の発展を後押しています。地域に貢献することを目的として、兵庫県立粒子線医療センターの膵がんに対する医療の共同臨床研究活動資金として寄附金を贈呈いたしました。

神戸芸術工科大学と産学連携協力協定を締結

こうべしんきんビジネスメッセ大学が持つデザインに関する知見を中小企業が商品力や営業力を高めるのに役立てるため、平成29年3月1日に産学連携協力の推進に係る協定書を締結いたしました。

「こうべしんきんステップアップファンド」設立

神金ものづくり活性化研究会

地域創生の目指す地域に雇用を生み出す事業計画を、神戸信用金庫が企業の“強み”を活かして後押し、地域の活性化や地域経済の発展に貢献することを目的に、平成28年7月27日「こうべしんきんステップアップファンド」を創設いたしました。

神戸市と「高齢者見守りに関する協定書」を締結

神金ものづくり活性化研究会

金庫職員が業務中に高齢者の何らかの異変に気づいた場合に、あんしんすこやかセンターに連絡することで、安否確認や見守りが必要な高齢者を早期に発見し、地域での見守りにつなげることを目的として神戸市と「高齢者見守りに関する協定書」を締結致しました。

これにより高齢者が住み慣れた地域で安全に、安心していきいきと暮らし続けることのできる街づくりを推進します。

こうべしんきんビジネスメッセの開催

こうべしんきんビジネスメッセ新たな事業展開や地域経済界の交流を実現するために「こうべしんきんビジネスメッセ」を年に1度開催し、地域経済活性化に向けた地域貢献に取り組んでいます。

神金ものづくり活性化研究会

神金ものづくり活性化研究会地域のものづくり企業の活性化と、神戸市立工業高等専門学校との産学連携事業をより充実化するため、「神金ものづくり活性化研究会」を設立し、会員の方々に様々な情報提供を行っています。

神戸市立工業高等専門学校と産学連携協力協定を締結

神戸市立工業高等専門学校と産学連携協力協定神戸信用金庫と神戸市立工業高等専門学校は、産学の連携を推進することにより地域における産業の高度化・改善と新産業の創出などを促進し、地域産業の活性化を図ることを目指して平成23年5月18日(水)に産学連携協力の推進に係る協定書を締結致しました。

兵庫県立大学と産学連携協力協定を締結

兵庫県立大学と産学連携協力協定神戸信用金庫と兵庫県立大学が相互に協力し、産学の連携を円滑かつ効率的に推進することにより地域産業・社会の発展と活性化を図ることを目的として平成20年2月5日(火)に産学連携協力の推進に係る協定書を締結致しました。

第13回「信用金庫社会貢献賞」≪特別賞≫受賞

信用金庫社会貢献賞神戸信用金庫は社団法人全国信用金庫協会主催第13回「信用金庫社会貢献賞」における「特別賞」を受賞いたしました。
当金庫では平成16年より災害や不慮の事故の際に応急手当の実施が可能な体制づくりの構築や「救急ステーション」への登録等、様々な活動に取り組んでい ます。今回の受賞は誠に名誉な事であると感謝するとともに、今後も地域社会の一員として本活動を継続し、より充実した地域貢献活動に取り組んでまいります。

市民救命士の取組み

画像神戸市では、平成5年から「市民救命士」の養成に取り組んでおり、全国でも有数の普及率となっています。
神戸市に本店を構える信用金庫として、毎日多くの顧客に接する職員が率先して資格を取得し、災害の際には応急手当などを実施し地域の防災に役立ちたいとの思いから市民救命士取得の取組みを開始しました。

市民救命士講習実施団体に認定されました

救急インストラクター当金庫は、独自で市民救命士講習会を開催できるように金庫内で救急インストラクターの養成を進めており、平成19年1月25日には、「市民救命士講習実施団体」として神戸市より認定されました。
※市民救命士講習実施団体とは、消防職員の立会いなしに講習会を実施し修了証の発行ができる団体です。
※救急インストラクターとは、高度な応急手当及び指導技法を習得し、地域や事業所などにおいて応急手当を普及、指導する資格です。

まちかど救急ステーションの登録

まちかど救急ステーションまちかど救急ステーションとは、市民がまちなかで不慮の事故や急病で、呼吸・脈が停止する重篤な状態になった場合、近くにある救急ステーションのAED(体外式除細動器)により、除細動を行い救命できる体制づくりを進めている神戸市の制度です。
※当金庫は26店舗全てにAEDを配置し、登録しています。


サービス介助士2級有資格職員の配置

サービス介助士ユニバーサルサービスの充実やこれからの高齢化社会への対応の一歩として、NPO法人日本ケアフィットサービス協会が認定する「サービス介助士2級」の資格を有する職員が在籍しております。

※サービス介助士とは、入浴や排泄・食事の介助までは必要としない、比較的元気な方々の社会生活の介助を目的としている資格です。


全店に車椅子を配置

車椅子お体の不自由な方や高齢者の方が自由に利用いただくとともに、各店に配属しているサービス介助士2級の資格を持った職員が一般職員に介助技術の研修を行う際に利用できるよう、車椅子を購入し全営業店の窓口へ設置しました。


こども110番の店として登録

こども110番地域コミュニティや連帯感の育成に資することを目的に全店舗を「こども110番の店」として登録し、事故や事件に巻き込まれそうな時に、避難や相談をしてもらえる金融機関としての位置づけを図るため、平成17年12月1日より本運動を展開しました。

 


耳マークの掲示

耳マーク「ユニバーサル社会づくり」への取組みの1つとして聴覚障害者の方にも安心して店舗をご利用いただけるように、店舗入口および窓口カウンターに耳マークを掲示し、必要に応じて筆談で応対するようにしております。


地域行事への参加

地域行事地域交流・地域活性化のため、こうべまつりを始めとした地域の行事等に積極的に参加および協力し、地域の方々との交流を深めています。


職場体験に協力

インターンシップ地域・社会的貢献活動の一環として、大学生の職業観や就労意識を高めるインターンシップ、高校生を対象に就業体験を行うジュニアインターンシップ、中学生を対象としたトライやるウィークなどに積極的に協力しております。


助聴器の全店設置

助聴器平成19年12月7日より、耳の聞こえにくいお客さま向けに携帯型助聴器を全店へ設置しました。ご利用を希望されるお客さまはお気軽にお申しつけください。


救急箱の設置

救急箱いざという時、応急手当に使用していただくため、救急箱を全店の窓口に設置しております。


使用済切手類を寄贈しました

使用済切手類当金庫では地域貢献活動の一環として、役職員のほか窓口に来店されたお客さまにご協力をいただいて、使用済切手類を回収し年に1度ボランティア団体へ寄贈する活動を実施しています。
ご協力いただいた使用済切手・使用済プリペイドカード類は「古切手シート」や「古切手しおり」等に加工され、障がい者への援助事業に活用されます。
この活動は、今後も継続して参りますので引続きご協力をお願いします。


休暇を利用したボランティア活動

ボランティア活動職員個人がコンプライアンス休暇を利用して老人ホームでのボランティア活動等の社会福祉活動に積極的に参加しています。


献血サポーターへの登録

献血サポーター献血活動を広く一般社会に普及するとともに社会貢献活動へ積極的に取組むことを目的として、日本赤十字社が推進している「献血サポーター」に登録しました。
「献血サポーター」とは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために企業が一丸となって献血へ積極的に協力し、献血活動の更なる推進を図る事を目的とした活動です。
献血サポーター